まさかの勝ち点1
朝から驚かれたも多かったのではないでしょうか?
私もその一人です。
コパアメリカグループリーグ第2戦のウルグアイ戦は2-2のドロー。
終盤は押し込まれましたけど、勝ってもおかしくないような内容でしたね。
鹿島関係の選手だと、植田、柴崎がフル出場。
安部が途中交代。上田が途中出場。
一番良かったのは柴崎ですかね?
何度も前の選手にボールをつけてましたね。
簡単そうに見えますが、これがすごく難しい。
2列目の選手たちがあれだけ気持ちよくボール持てたのは柴崎のおかげといっても
過言ではないでしょう。
植田はまぁまぁのできかな?VARが話題になっているようですが、
足の裏があれだけ見えているビデオを見せられるとPKになっちゃうよね。(笑)
安部に関しても悪くはなかったのですが、三好が2点決めたのを考えるともっとやってほしかったなぁー。
おそらく今後はu-23がメインになりそうですね。
上田の場合は終盤の押されている状態からの出場で見せ場なし。
次の試合では1点決めてほしいものです。
彼の場合は実力が足りないというより大会の雰囲気や相手DFに圧倒されているのかなという印象です。こんなのは1点決めればガラリと気持ちも変わりますから頑張ってほしいものです。
次は来週火曜日の早朝にエクアドル戦。
勝てば決勝トーナメント残れそうなので、なんとか勝ってほしい。
勝ちあがったらおそらくブラジルなので、それも楽しみですね。
どこまでいけるかな?